アクアは、「ガラストップ シリーズ」の第一弾として全自動洗濯機AQW-GS70Eを12月9日より発売する。
「ガラストップ シリーズ」は、“洗濯の様子が見えて、家事の楽しさや安心感を提案する”という同社の全自動洗濯機の商品コンセプトに基づいたシリーズ。今回発売するAQW-GS70Eを皮切りに、DDMインバーターモーター搭載機種を含む他の3機種を順次発表発売する予定だ。
中身が見える「ガラストップ」
透明度が高い強化ガラス製のトップドアにより、フタをあけなくても洗濯状況をよく見ることができる。洗濯工程を確認できるほか、軽く拭くだけでお手入れが可能だ。
汚れを落とす「3Dスパイラル水流」
独自の「トールウイングパルセーター」により立体的な水流、「3Dスパイラル水流」を起こす。タテの水流は洗いムラを抑え、ヨコの水流がしっかりもみ洗いし、衣類を上下左右にかくはんしながら皮脂や汚れを落とす。
やさしく洗う「NEWスクラブドラム」
ドラム壁面に、タイルのような表面構造にすることで凹凸を少なくした「NEWスクラブドラム」を採用。洗濯・脱水時の布あたりがやさしいため、衣類の布傷みを抑える。このほか、標準水流より弱く、ドライ水流より強い、弱水流で大切な衣類を洗い上げる「やさしくコース」も搭載する。